迷いの闇のふかい底から 火と燃える信念の言葉で おちぶれた魂をひきあげたとき
おまえは 深い苦悩にみたされ 両の手をもみしだいて おまえをとらえた悪を呪った
もの忘れがちな良心を 思い出のかずかずで責めながら
わたしを知るまでのすべてを おまえはものがたってくれた
そして ふいに両の手で顔をおおい 羞恥と恐怖におののきながら
おまえは 心ゆく涙にくれた、 怒りと 心のたかぶりを どう抑えようもなくて
ネクラーソフ
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